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新しいヒーターの取り付け方

適用機種  100V  200V
必要工具
  • 開口寸法 289mm×289mmの場合…工具は要りません。
  • 開口寸法 260mm×335mmの場合…プラスドライバーとニッパーが必要です。
ヒーター本体を
取り付ける
※写真はSIH-BH113Bで説明しています。

1) 【開口寸法289mm×289mmの場合 】
ヒーター本体を取り付け穴にはめ込み、本体固定用バネがバチッと取り付け穴に収まるまで強く押しこんでください。
1) 【 開口寸法260mm×350mmの場合 】
本体裏面のリブ(左右計4ケ所)をニッパー等で根元から切断してください。
本体裏面の固定用バネ(左右2ケ所)をはずしてください。
  • 2)本体を取付穴にはめ込み、開口の後側に寄せてください。


3) 本体ケース底面左右にある取付部に左右固定用バネを取付ける。
差し込みプラグを
コンセントにつなぐ
または100V用コンセント200V用コンセント
試運転 取扱説明書を見て試運転を行ってください。
※IHヒーターは、なべがのっていなかったり、合っていないなべの場合は加熱できません。
※電源コードを挟み込み初期に使用できない事例があります。

適用機種  100V  200V
必要工具 プラスドライバー
ヒーター本体を
取り付ける
※写真はSRH-211Bで説明しています。
1)ヒーター本体を取り付け穴にはめ込む。
※高温注意ランプが手前右側となるようにはめ込んでください
2)本体ユニットの固定金具取り付け穴に固定金具をねじ止めし、固定してください。(4ヶ所)
コントローラーを
取り付ける
1)操作パネルの取付ねじ(2本)を外し、操作パネルを取り外す。
2)コントロールボックスを取り付け穴にはめ込みます。
※開口穴にボックスケースがうまく入らない場合は、右側の開いている部分を内側に曲げて、コントローラを幕板の裏から入れてください。入れた後は曲げた板を元に戻します。
3)コントロールボックスを木ねじ(4本)で固定します。
4)操作パネルを取付ねじ(2本)で、元どおり取り付けます。
5)火力調節つまみを、差し込みます。
※軸とつまみ裏面の形状を合わせて押しこんでください。
6)ヒーター本体とコントロールボックスのコネクターを接続します。
※コネクターは根元まで確実に差し込んでください。
差し込みプラグを
コンセントにつなぐ
100V用コンセント200V用コンセント
試運転 取扱説明書を見て試運転を行ってください。

適用機種  100V  200V
必要工具 必要ありません
ヒーター本体を
取り付ける
※写真はSPH-131Sで説明しています。
  • ヒーター本体を取り付け穴にはめ込み、本体固定用バネがバチッと取り付け穴に収まるまで強く押しこんでください。
  • ※SPH-131ATD/SPH-231ATDの場合、ケース及び本体後面を挿入してから、全体をはめ込みます。
差し込みプラグを
コンセントにつなぐ
100V用コンセント200V用コンセント
試運転 取扱説明書を見て試運転を行ってください。
適用機種  100V  200V
必要工具 プラスドライバー
ヒーター本体を
取り付ける
※写真はSPH-B210Bで説明しています。
1)ヒーター本体を取付穴にはめ込みます。
2)本体ユニットの固定金具取付穴に固定金具をねじ止めし、固定してください。(4ヶ所)
コントローラーを
取り付ける
1)操作パネルの取付ねじ(2本)を外し、操作パネルを取り外します。
2)コントロールボックスを取り付け穴にはめ込みます。
※開口穴にボックスケースがうまく入らない場合、右側の開いていいる部分を内側に曲げて、コントローラーを幕板の裏から入れてください。入れた後は曲げた板を元に戻します。
3)コントロールボックスを木ねじ(4本)で固定します。
4)操作パネルを取付ねじ(2本)で、元どおり取り付けます。
5)火力調節つまみを、差し込みます。
※軸とつまみ裏面の形状を合わせて押しこんでください。
6)ヒーター本体とコントロールボックスのコネクターを接続します。
※コネクターは根元まで確実に差し込んでください。
差し込みプラグを
コンセントにつなぐ
100V用コンセント200V用コンセント
試運転 取扱説明書を見て試運転を行ってください。